校長挨拶

 この度の人事異動により、歴史と伝統のある深川小学校に校長として着任しました  東福 裕康 と申します。新しい教室、新しい友達、新しい先生との出会いに、夢を膨らませている子どもたちの姿や子どもたちとの出会いに向けて全力で準備をし、日々より良い教育のために真摯に向き合う先生方の姿を間近に感じて身の引きしまる思いです。
 長門市では、『ながとに学び、未来に生きる』をスローガンとした学校教育基本方針のもと、知・徳・体の調和がとれた「生きる力」を育むことをめざし、多くの取組を展開しています。中でも、「地域とともにある小中一貫教育『長門みすゞ学園』」が特徴的です。深川中校区(深川中・深川小・向陽小・俵山小)にある本校は、俵山・深川みすゞ学園と称され、「未来を切り拓く人間性豊かな俵山・深川っ子の育成」を学園目標とし、義務教育の9年間の連続性を意識した教育を推進しています。
 本年度、本校の校訓である三気「本気」「根気」「元気」をもとに、以下のようにキーワードを設定しました。                                         ○『にこにこ』(元気):子どもたちが基本的生活習慣を確立させ、全教職員が一人ひとりの子どもたちの自己肯定感や自己有用感を高めるようにかかわり、心も身体も元気になる学校。           
『わくわく』(本気):「ひと・こと・もの」との対話や協働を大切にした「わくわく」した学びを展開し、「ながとPRIDE」を醸成していく学校。                        
『どんどん』(根気):自ら課題を発見し、改善しようとする実践的態度や多様な「知」「価値」「生き方」にふれ探究的に学ぶことのできる学校。                                     
 これら三気を柱に、子どもたち、教職員、そして保護者や地域の皆様が手を取り合い、みんなで進んでいくことが、子どもたちの未来を切り拓く大きな力になると信じています。              
 「明日も学校に行きたい」と子どもたちが笑顔で学び、「深川小に通わせてよかった」と保護者が安心し、「今度、深川小に行ってみようか」と地域の皆様が語り合える、そのような学びの場になる学校を皆様方と創り上げていきたいと思っています。これまで同様、本校の教育活動への変わらぬご理解とご協力をお願い申し上げます。

長門市立深川小学校  校長  東福 裕康

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