6年生は、山口県立山口博物館の先生を指導者に、ドローンでプログラミング。時代はどんどん進みます。

あるフラワーの子どもが、こんなことを言ってくれました。「こうちょうせんせい、ぜっこうちょう!」。ありがとうね。うれしいです。
外国語の教科書に、みすゞさんの「わたしと小鳥とすずと」が掲載されていました。「Everyone Is Special」の詩を作ろう。こんな問いがありました。「それぞれのちがいを歌った詩だよ。おたがいのちがいを表現するためにどんなくふうをしているか、考えよう」「おたがいのできることやできないことを書き出して、詩の内容を考えよう。できることもできないことも、その人の個性だよ」
