仙崎小NEWS

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雨ってたのしい

『雨ってたのしい』。そう子どもたちが話してます。ぴちゃぴちゃ音がたのしいそうです。傘を広げるとこんなことを言っていました。『花火みたい』って。
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ゆっくりね

「あせらず ゆっくりね」 瀬戸崎組鯨唄保存会の方が子どもたちに太鼓の伝授。やっぱり、人の情熱は心を動かします。地域の方のお一人は、私が子どもの頃住んでいた祇園町で、ご近所さん。父にお世話になったとのこと。ご縁を感じます。 話は変わりますが、...
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すこやか班でにっこり

雷注意報が出ていたので、遠足の代わりに、学校で思い切りすこやか班活動。子どもたちの歓声がこだましました。お弁当の時間では、自分で卵焼きをつくった子どもやお家の人といっしょにお弁当をつくった子どももいました。にっこりの一日でした。 仙崎交流プ...
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ぴかぴかプール

「イチ、二―、イチ、二―・・・」とプールに子どもたちの声がこだまします。5・6年生、そして通小学校の子どもたちと、プール掃除。「きれいになっていく感覚が最高!」と子どもの声。みるみるプールがきれいになっていきます。スムーズに掃除ができるよう...
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粋なはからい

2年生の図画工作科。さわやか海岸で「砂あそび」をしました。海上保安部の船が通りがかりました。船から放水のプレゼント。粋なはからいです。ある子どものおじいちゃんは、トイレに行きたくなった子どもたちをはじめ、ボランティアで支えてくださいました。...
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仙崎のまちを歩きながら 人と出会いながら

6年生の総合的な学習。まずは仙崎をみんなで歩いて、仙崎を感じました。そして、道行く人に出会いました。あるお店に入ってお話をしたら、そこのおばあちゃんがうれしくて泣かれたそうです。子どもたちが最初に出会ったのは、ながとボランティアクラブの吉津...
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人情味あふれる地域

国語科で6年生が、私にインタビュー。「仙崎のことをよく知っていらっしゃるので、仙崎のよさを知るためにインタビューに来ました」と6年生。6年生に伝えたことがあります。「インタビューでいちばん大切なことはね、内容よりもその人に興味をもつこと」。...
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トトロのあたま

葉っぱの前に何やら子どもたちが集まっています。『どうしたの?』と聞くと、子どもたちがこうこたえました。『トトロのあたまにある葉っぱ』
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エールを込めて

すこやか班(異学年による縦割り班)の掃除が始まりました。「終わったから手伝いましょうか?」とあたたかい言葉がこだまします。 「ぼく、辞書をひくのがはやいんです。なにか調べる言葉を言ってもらえますか」とある子ども。私は、「これを調べて。『こだ...
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矢崎節夫さんのコーナー

図書室に『矢崎節夫さんコーナー』ができました。矢崎節夫さんの本をぜひ読んでほしいです。